SQL Anywhere では、環境変数にさまざまな情報を登録しています。設定しなければならない環境変数は、状況によって異なります。
SQL Anywhere サーバーの場合、特定のサーバーに設定された環境変数を参照するには、サーバーを起動するときに -ze オプションを指定します。-ze dbeng12/dbsrv12 オプションを参照してください。
Unix および Mac OS X 環境変数
UNIX および Mac OS X ファイル
DYLD_LIBRARY_PATH 環境変数 [Mac OS X]
LD_LIBRARY_PATH 環境変数 [Linux と Solaris]
LIBPATH 環境変数 [IBM AIX]
ODBCHOME 環境変数 [UNIX]
ODBCINI と ODBC_INI 環境変数 [UNIX]
PATH 環境変数
SACHARSET 環境変数
SADIAGDIR 環境変数
SALANG 環境変数
SALOGDIR 環境変数
SATMP 環境変数
SHLIB_PATH 環境変数 [HP-UX]
SQLANY12 環境変数
SQLANYSAMP12 環境変数
SQLCONNECT 環境変数
SQLPATH 環境変数
SQLREMOTE 環境変数
SYBASE 環境変数
TMP、TMPDIR、TEMP 環境変数
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