Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベースの開始とデータベースへの接続 » 通信プロトコル

 

TCP/IP プロトコル

SQL Anywhere は、異なるコンピューター上で実行中のデータベースにクライアントを接続するために TCP/IP を使用します。

TCP/IP プロトコルを使用するときは、トランスポートレイヤーセキュリティと ECC または RSA 暗号化テクノロジを使用して、クライアント/サーバー通信を安全化できます。TCP/IP を使用したクライアント/サーバー通信の暗号化を参照してください。

 UDP
 Windows での TCP/IP の使用
 参照

TCP/IP を使用したクライアント/サーバー通信の暗号化
SQL Anywhere での IPv6 サポート
ファイアウォール経由の接続
ダイヤルアップネットワーク接続 (CommLinks 接続パラメーター)
LDAP サーバーを使用した接続
通信の圧縮設定