[ログアウト] をクリックしてモニターからログアウトします。
SQL Anywhere モニターを表示していたブラウザーウィンドウを閉じます。
モニターを終了し、モニタリングを停止します。
Windows では、システムトレイで [SQL Anywhere モニター] アイコンを右クリックし、[SQL Anywhere モニターの終了] をクリックします。
Linux では、モニターのインストールディレクトリの bin32 または bin64 ディレクトリから samonitor.sh スクリプトを実行します。
samonitor.sh stop |
モニターは、すべてのリソースについてメトリックの収集を停止します。
次のいずれか 1 つの操作を実行することで、SQL Anywhere データベースミラーリングシステムをシャットダウンします。
demo_arbiter、mirror_server1、mirror_server2 データベースサーバーのデータベースサーバーメッセージウィンドウで、[シャットダウン] をクリックします。
次のコマンドを実行します。
dbstop -y -c "UID=DBA;PWD=sql;SERVER=mirror_demo_primary" |
dbstop -y -c "UID=DBA;PWD=sql;SERVER=mirror_demo_mirror" |
dbstop -y -c "UID=DBA;PWD=sql;SERVER=demo_arbiter;DBN=utility_db" |
(任意) c:\server1、c:\server2、c:\arbiter の各ディレクトリを削除します。
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