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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベースの開始とデータベースへの接続 » SQL Anywhere データベース接続 » ODBC データソース

 

ODBC データソースの編集 (ODBC データソースアドミニストレーターの場合)

ODBC データソースを編集するには、ODBC データソースアドミニストレーターを使用する必要があります。

前提条件

ODBC データソースを定義する必要があります。

内容と備考

次のとおりです。

 ♦ ODBC データソースを編集するには、次の手順に従います (ODBC データソースアドミニストレーターの場合)。
  1. [スタート] » [プログラム] » [SQL Anywhere 12] » [管理ツール] » [ODBC データソースアドミニストレーター] をクリックします。

  2. [ユーザー DSN] または [システム DSN] のいずれかのタブを選択します。

  3. [名前] リストでデータソースをクリックします。

  4. [設定] をクリックします。

  5. ODBC データソースの接続パラメーターを編集します。

    警告

    ユーザー ID、パスワード (暗号化の有無は不問)、データベースキーをデータソースに保存することはおすすめしません。

  6. [OK] をクリックします。

  7. [OK] をクリックします。

結果

ODBC データソースが編集され、保存されます。

次の手順

なし。