Interactive SQL では、[オプション] ウィンドウを使用してタブやウィンドウ枠の設定を変更できます。Interactive SQL を配備するときに、[オプション] ウィンドウで表示または有効化する機能を制御できます。管理ツールの設定を参照してください。
Interactive SQL で、[ツール] » [オプション] をクリックします。
左ウィンドウ枠でオプションをクリックし、必要なオプションを指定します。
[OK] をクリックします。
結果をスクロール可能なテーブルとして表示するか、またはテキストとして表示するかを選択します。
たとえば、[データ] をクリックし、次のいずれかを選択します。
[結果をスクロール可能なテーブルとして表示] このフォーマットの結果セットは編集できます。これはデフォルトです。
[結果をテキストとして表示] このオプションを選択すると、結果セットは等幅フォントのテキストで表示されます。このフォーマットの結果セットは編集できません。
クエリを実行します。
テーブル編集の変更を反映させるには、新しいクエリを実行する必要があります。
結果セット内を右クリックし、次のいずれかを選択します。
[カラムのサイズをデータに合わせる] テーブルカラムの幅が、カラム内の値がトランケートされないように広げられます。
[カラムのサイズをウィンドウに合わせる] すべてのカラムが水平スクロールバーのないウィンドウ内に収まるように、テーブルカラムは同じ幅になります。
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