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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベース管理 » SQL Anywhere グラフィカル管理ツール » Interactive SQL

 

Interactive SQL のカスタマイズ

Interactive SQL では、[オプション] ウィンドウを使用してタブやウィンドウ枠の設定を変更できます。Interactive SQL を配備するときに、[オプション] ウィンドウで表示または有効化する機能を制御できます。管理ツールの設定を参照してください。

 ♦ Interactive SQL のカスタマイズ
  1. Interactive SQL で、[ツール]  » [オプション] をクリックします。

  2. 左ウィンドウ枠でオプションをクリックし、必要なオプションを指定します。

  3. [OK] をクリックします。

 ♦ Interactive SQL での結果セットの表示方法を設定する
  1. 結果をスクロール可能なテーブルとして表示するか、またはテキストとして表示するかを選択します。

    たとえば、[データ] をクリックし、次のいずれかを選択します。

    • [結果をスクロール可能なテーブルとして表示]   このフォーマットの結果セットは編集できます。これはデフォルトです。

    • [結果をテキストとして表示]   このオプションを選択すると、結果セットは等幅フォントのテキストで表示されます。このフォーマットの結果セットは編集できません。

  2. クエリを実行します。

    テーブル編集の変更を反映させるには、新しいクエリを実行する必要があります。

  3. 結果セット内を右クリックし、次のいずれかを選択します。

    • [カラムのサイズをデータに合わせる]   テーブルカラムの幅が、カラム内の値がトランケートされないように広げられます。

    • [カラムのサイズをウィンドウに合わせる]   すべてのカラムが水平スクロールバーのないウィンドウ内に収まるように、テーブルカラムは同じ幅になります。

 警告メッセージの無効化
 参照