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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベース管理 » SQL Anywhere グラフィカル管理ツール » Interactive SQL

 

Interactive SQL のキーボードショートカット

Interactive SQL には、以下のキーボードショートカットがあります。

キー 説明

[Alt + F4]

Interactive SQL を停止します。

[Alt + 左矢印]

Mac OS X では、[Control-Command + 左矢印] を使用します。

履歴リストにある、前の SQL 文を表示します。

[Alt + 右矢印]

Mac OS X では、[Control-Command + 右矢印] を使用します。

履歴リストにある、次の SQL 文を表示します。
[Ctrl + Backspace] カーソルの左の 1 ワードを削除します。
[Ctrl + Break] 実行中の SQL 文を中断します。
[Ctrl + A]

アクティブなウィンドウ枠のすべてのテキストを選択します。

[結果] ウィンドウ枠に表示されている結果が結果セット全体でない場合、残りのローをフェッチするよう要求されます。残りをフェッチしないと、現在フェッチされている結果が選択されます。Interactive SQL の結果セットからカラム、ロー、セルをコピーするを参照してください。

[Ctrl + C]

[結果] ウィンドウ枠では、選択したローとカラム見出しをクリップボードにコピーします。

[SQL 文] ウィンドウ枠では、選択したテキストをクリップボードにコピーします。

[Ctrl + Shift + C] COMMIT 文を実行します。Interactive SQL での COMMIT 文と ROLLBACK 文の実行を参照してください。
[Ctrl + Del] カーソルの右の 1 ワードを削除します。
[Ctrl + End] カーソルを現在のウィンドウ枠の一番下に移動します。
[Ctrl + F] [検索/置換] ウィンドウを開きます。
[Ctrl + Shift + F10]

[結果] タブの結果セット内にフォーカスがあるセルのポップアップメニューを表示します。

このキーボードショートカットは、テーブルセル内の [...] をクリックする代わりに使用します。

[Ctrl + G] カーソルを [SQL 文] ウィンドウ枠内の指定の行に移動します。

[Ctrl + H]

Mac OS X では、[Control-Command + H] を使用します。

実行した SQL 文の履歴を表示します。
[Ctrl + Home] カーソルを現在のウィンドウ枠の先頭に移動します。
[Ctrl + L] 現在の行を [SQL 文] ウィンドウ枠から削除してクリップボードに入れます。
[Ctrl + Shift + L] 現在の行を削除します。
[Ctrl + N] Interactive SQL ウィンドウの内容をクリアし、現在のファイルを閉じます (存在する場合)。
[Ctrl + O] ファイルを開きます。
[Ctrl + P] [SQL 文] ウィンドウ枠の内容を印刷します。または、[ツール]  » [オプション]  » [エディター]  » [印刷] をクリックします。
[Ctrl + Q]

クエリエディターを開きます。

クエリエディターを使用すると、SQL クエリを作成できます。クエリの構築が完了したら、[OK] をクリックして、クエリを [SQL 文] ウィンドウ枠にエクスポートします。

[Ctrl + Shift + R] ROLLBACK 文を実行します。Interactive SQL での COMMIT 文と ROLLBACK 文の実行を参照してください。
[Ctrl + S] [SQL 文] ウィンドウ枠の内容を指定ファイルに保存します。
[Ctrl + U] 選択している内容を小文字に変換します。
[Ctrl + Shift + U] 選択している内容を大文字に変換します。
[Ctrl + V] 選択したテキストを貼り付けます。
[Ctrl + X] 選択したテキストを切り取ります。
[Ctrl + Y] 最後の操作を繰り返します。
[Ctrl + Z] 最後の操作を取り消します。
[Ctrl + ]] カーソルを閉じカッコまで移動します。カッコ、大カッコ、角カッコ、山カッコに一致させるときに、このショートカットを使用します。
[Ctrl + Shift + ]] 選択範囲を閉じカッコまで拡張します。カッコ、大カッコ、角カッコ、山カッコに一致させるときに、このショートカットを使用します。
[Ctrl + マイナス記号 (-)]

SQL コメントインジケーターの二重ハイフン (--) を追加および削除します。

既存のテキストをコメントに変換するには、[SQL 文] ウィンドウ枠でテキストを選択し、 [Ctrl + マイナス記号] キーを押します。SQL コメントインジケーターが、選択したテキストの各行の先頭に追加されます。

テキストが選択されていない場合、コメントインジケーターは現在の行の先頭に追加されます。

コメントインジケーターを削除するには、テキストを選択して [Ctrl + マイナス記号] キーを押します。

コメントを参照してください。

[Ctrl + スラッシュ (/)]

SQL コメントインジケーターの二重スラッシュ (//) を追加および削除します。

既存のテキストをコメントに変換するには、[SQL 文] ウィンドウ枠でテキストを選択し、 [Ctrl + スラッシュ] キーを押します。SQL コメントインジケーターが、選択したテキストの各行の先頭に追加されます。

テキストが選択されていない場合、コメントインジケーターは現在の行の先頭に追加されます。

コメントインジケーターを削除するには、テキストを選択して [Ctrl + スラッシュ] キーを押します。

コメントを参照してください。

[Ctrl + 上矢印] [SQL 文] ウィンドウ枠で、カーソルがある文の前の SQL 文を選択します。
[Ctrl + 下矢印] [SQL 文] ウィンドウ枠で、カーソルがある文の後の SQL 文を選択します。
[Ctrl + ピリオド (.)] [SQL 文] ウィンドウ枠で、カーソルがある SQL 文全体を選択します。
[Ctrl + カンマ (,)] [SQL 文] ウィンドウ枠で、カーソルがある行を選択します。
[Ctrl + Shift + ピリオド(.)]

[SQL 文] ウィンドウ枠で選択されたテキストの行インデントを増加します。

テキストが選択されていない場合、インデントは現在の行に適用されます。

インデントするスペースの数を変更できます。または、[ツール]  » [オプション]  » [エディター]  » [タブ] をクリックします。

[Ctrl + Shift + カンマ(,)]

[SQL 文] ウィンドウ枠で選択されたテキストの行インデントを減少します。

テキストが選択されていない場合、インデントは現在の行に適用されます。

インデントするスペースの数を変更できます。または、[ツール]  » [オプション]  » [エディター]  » [タブ] をクリックします。

[Esc]

デフォルトでは、[Esc] キーを押しても、何も起こりません。

ただし、[SQL 文] ウィンドウ枠の内容をクリアし、開いている結果セットを閉じるように [Esc] キーを設定できます。[ツール]  » [オプション]  » [互換性] をクリックし、[[Esc] キーで SQL 文をクリアし、結果セットを閉じる] をクリックします。

F1 オンラインヘルプを表示します。
[F2] 結果セット内の選択した値を編集します。ローのカラム間でタブ移動できます。
F3 指定したテキストの次の出現箇所を検索します。
[Shift + F3] 選択したテキストの 1 つ前の出現箇所を検索します。
F5

[SQL 文] ウィンドウ枠にあるすべてのテキストを実行します。

この操作は、ツールバーで [すべての SQL 文の実行] をクリックするか、[SQL]  » [実行] をクリックしても実行できます。

[Shift + F5] [SQL 文] ウィンドウ枠で指定された文のプランビューアーを開きます。指定された文は実行されません。その文をプランビューアーで実行するには、[プランの取得] をクリックします。
[F6] フォーカスを [SQL 文] ウィンドウ枠から [結果] ウィンドウ枠に、またはその逆に移動します。[お気に入り] ウィンドウ枠が開いている場合、フォーカスは [SQL 文][結果][お気に入り] の各ウィンドウ枠間を移動します。
[F7]

[テーブル名のルックアップ] ウィンドウを表示します。

このウィンドウでテーブルを検索して選択し、[Enter] キーを押せば、そのテーブル名が [SQL 文] ウィンドウ枠のカーソル位置に入力されます。また、リストでテーブルを選択し、もう一度 [F7] を押すとそのテーブルのカラムが表示されます。この後カラムを選択して [Enter] キーを押せば、そのカラム名が [SQL 文] ウィンドウ枠のカーソル位置に入力されます。

[F8]

[プロシージャー名のルックアップ] ウィンドウを表示します。

このウィンドウでプロシージャーを検索して選択し、[Enter] キーを押せば、そのプロシージャー名が [SQL 文] ウィンドウ枠のカーソル位置に入力されます。

F9

[SQL 文] ウィンドウ枠で選択されているテキストを実行します。

テキストが選択されていない場合は、すべての文が実行されます。

この操作は、ツールバーで [選択した文の実行] をクリックするか、[SQL]  » [実行] をクリックしても実行できます。

[Shift + F9]

選択された SQL 文を実行し、次の文を選択します。このショートカットを使用すると、一連の SQL 文をステップスルーできます。Interactive SQL での SQL 文の実行を参照してください。

[Shift + F10]

フォーカスのある領域のショートカットメニューを表示します。

このキーボードショートカットは、領域を右クリックする代わりに使用します。

F11 Interactive SQL がデータベースに接続されていない場合に [接続] ウィンドウを開きます。
F12 Interactive SQL と現在のデータベースの接続を切断します。
[Home] カーソルを現在の行の行頭、または現在の行の最初の単語に移動します。
[Shift + Home] 選択範囲を現在の行のテキストの先頭まで拡張します。
[Page Down] 現在のウィンドウ枠を 1 ページ下にスクロールします。
[Page Up] 現在のウィンドウ枠を 1 ページ上にスクロールします。
 参照