Interactive SQL には、以下のキーボードショートカットがあります。
キー | 説明 |
---|---|
[Alt + F4] |
Interactive SQL を停止します。 |
[Alt + 左矢印] Mac OS X では、[Control-Command + 左矢印] を使用します。 |
履歴リストにある、前の SQL 文を表示します。 |
[Alt + 右矢印] Mac OS X では、[Control-Command + 右矢印] を使用します。 |
履歴リストにある、次の SQL 文を表示します。 |
[Ctrl + Backspace] | カーソルの左の 1 ワードを削除します。 |
[Ctrl + Break] | 実行中の SQL 文を中断します。 |
[Ctrl + A] |
アクティブなウィンドウ枠のすべてのテキストを選択します。 [結果] ウィンドウ枠に表示されている結果が結果セット全体でない場合、残りのローをフェッチするよう要求されます。残りをフェッチしないと、現在フェッチされている結果が選択されます。Interactive SQL の結果セットからカラム、ロー、セルをコピーするを参照してください。 |
[Ctrl + C] |
[結果] ウィンドウ枠では、選択したローとカラム見出しをクリップボードにコピーします。 [SQL 文] ウィンドウ枠では、選択したテキストをクリップボードにコピーします。 |
[Ctrl + Shift + C] | COMMIT 文を実行します。Interactive SQL での COMMIT 文と ROLLBACK 文の実行を参照してください。 |
[Ctrl + Del] | カーソルの右の 1 ワードを削除します。 |
[Ctrl + End] | カーソルを現在のウィンドウ枠の一番下に移動します。 |
[Ctrl + F] | [検索/置換] ウィンドウを開きます。 |
[Ctrl + Shift + F10] |
[結果] タブの結果セット内にフォーカスがあるセルのポップアップメニューを表示します。 このキーボードショートカットは、テーブルセル内の [...] をクリックする代わりに使用します。 |
[Ctrl + G] | カーソルを [SQL 文] ウィンドウ枠内の指定の行に移動します。 |
[Ctrl + H] Mac OS X では、[Control-Command + H] を使用します。 |
実行した SQL 文の履歴を表示します。 |
[Ctrl + Home] | カーソルを現在のウィンドウ枠の先頭に移動します。 |
[Ctrl + L] | 現在の行を [SQL 文] ウィンドウ枠から削除してクリップボードに入れます。 |
[Ctrl + Shift + L] | 現在の行を削除します。 |
[Ctrl + N] | Interactive SQL ウィンドウの内容をクリアし、現在のファイルを閉じます (存在する場合)。 |
[Ctrl + O] | ファイルを開きます。 |
[Ctrl + P] | [SQL 文] ウィンドウ枠の内容を印刷します。または、[ツール] » [オプション] » [エディター] » [印刷] をクリックします。 |
[Ctrl + Q] |
クエリエディターを開きます。 クエリエディターを使用すると、SQL クエリを作成できます。クエリの構築が完了したら、[OK] をクリックして、クエリを [SQL 文] ウィンドウ枠にエクスポートします。 |
[Ctrl + Shift + R] | ROLLBACK 文を実行します。Interactive SQL での COMMIT 文と ROLLBACK 文の実行を参照してください。 |
[Ctrl + S] | [SQL 文] ウィンドウ枠の内容を指定ファイルに保存します。 |
[Ctrl + U] | 選択している内容を小文字に変換します。 |
[Ctrl + Shift + U] | 選択している内容を大文字に変換します。 |
[Ctrl + V] | 選択したテキストを貼り付けます。 |
[Ctrl + X] | 選択したテキストを切り取ります。 |
[Ctrl + Y] | 最後の操作を繰り返します。 |
[Ctrl + Z] | 最後の操作を取り消します。 |
[Ctrl + ]] | カーソルを閉じカッコまで移動します。カッコ、大カッコ、角カッコ、山カッコに一致させるときに、このショートカットを使用します。 |
[Ctrl + Shift + ]] | 選択範囲を閉じカッコまで拡張します。カッコ、大カッコ、角カッコ、山カッコに一致させるときに、このショートカットを使用します。 |
[Ctrl + マイナス記号 (-)] |
SQL コメントインジケーターの二重ハイフン (--) を追加および削除します。 既存のテキストをコメントに変換するには、[SQL 文] ウィンドウ枠でテキストを選択し、 [Ctrl + マイナス記号] キーを押します。SQL コメントインジケーターが、選択したテキストの各行の先頭に追加されます。 テキストが選択されていない場合、コメントインジケーターは現在の行の先頭に追加されます。 コメントインジケーターを削除するには、テキストを選択して [Ctrl + マイナス記号] キーを押します。 コメントを参照してください。 |
[Ctrl + スラッシュ (/)] |
SQL コメントインジケーターの二重スラッシュ (//) を追加および削除します。 既存のテキストをコメントに変換するには、[SQL 文] ウィンドウ枠でテキストを選択し、 [Ctrl + スラッシュ] キーを押します。SQL コメントインジケーターが、選択したテキストの各行の先頭に追加されます。 テキストが選択されていない場合、コメントインジケーターは現在の行の先頭に追加されます。 コメントインジケーターを削除するには、テキストを選択して [Ctrl + スラッシュ] キーを押します。 コメントを参照してください。 |
[Ctrl + 上矢印] | [SQL 文] ウィンドウ枠で、カーソルがある文の前の SQL 文を選択します。 |
[Ctrl + 下矢印] | [SQL 文] ウィンドウ枠で、カーソルがある文の後の SQL 文を選択します。 |
[Ctrl + ピリオド (.)] | [SQL 文] ウィンドウ枠で、カーソルがある SQL 文全体を選択します。 |
[Ctrl + カンマ (,)] | [SQL 文] ウィンドウ枠で、カーソルがある行を選択します。 |
[Ctrl + Shift + ピリオド(.)] |
[SQL 文] ウィンドウ枠で選択されたテキストの行インデントを増加します。 テキストが選択されていない場合、インデントは現在の行に適用されます。 インデントするスペースの数を変更できます。または、[ツール] » [オプション] » [エディター] » [タブ] をクリックします。 |
[Ctrl + Shift + カンマ(,)] |
[SQL 文] ウィンドウ枠で選択されたテキストの行インデントを減少します。 テキストが選択されていない場合、インデントは現在の行に適用されます。 インデントするスペースの数を変更できます。または、[ツール] » [オプション] » [エディター] » [タブ] をクリックします。 |
[Esc] |
デフォルトでは、[Esc] キーを押しても、何も起こりません。 ただし、[SQL 文] ウィンドウ枠の内容をクリアし、開いている結果セットを閉じるように [Esc] キーを設定できます。[ツール] » [オプション] » [互換性] をクリックし、[[Esc] キーで SQL 文をクリアし、結果セットを閉じる] をクリックします。 |
F1 | オンラインヘルプを表示します。 |
[F2] | 結果セット内の選択した値を編集します。ローのカラム間でタブ移動できます。 |
F3 | 指定したテキストの次の出現箇所を検索します。 |
[Shift + F3] | 選択したテキストの 1 つ前の出現箇所を検索します。 |
F5 |
[SQL 文] ウィンドウ枠にあるすべてのテキストを実行します。 この操作は、ツールバーで [すべての SQL 文の実行] をクリックするか、[SQL] » [実行] をクリックしても実行できます。 |
[Shift + F5] | [SQL 文] ウィンドウ枠で指定された文のプランビューアーを開きます。指定された文は実行されません。その文をプランビューアーで実行するには、[プランの取得] をクリックします。 |
[F6] | フォーカスを [SQL 文] ウィンドウ枠から [結果] ウィンドウ枠に、またはその逆に移動します。[お気に入り] ウィンドウ枠が開いている場合、フォーカスは [SQL 文]、[結果]、[お気に入り] の各ウィンドウ枠間を移動します。 |
[F7] |
[テーブル名のルックアップ] ウィンドウを表示します。 このウィンドウでテーブルを検索して選択し、[Enter] キーを押せば、そのテーブル名が [SQL 文] ウィンドウ枠のカーソル位置に入力されます。また、リストでテーブルを選択し、もう一度 [F7] を押すとそのテーブルのカラムが表示されます。この後カラムを選択して [Enter] キーを押せば、そのカラム名が [SQL 文] ウィンドウ枠のカーソル位置に入力されます。 |
[F8] |
[プロシージャー名のルックアップ] ウィンドウを表示します。 このウィンドウでプロシージャーを検索して選択し、[Enter] キーを押せば、そのプロシージャー名が [SQL 文] ウィンドウ枠のカーソル位置に入力されます。 |
F9 |
[SQL 文] ウィンドウ枠で選択されているテキストを実行します。 テキストが選択されていない場合は、すべての文が実行されます。 この操作は、ツールバーで [選択した文の実行] をクリックするか、[SQL] » [実行] をクリックしても実行できます。 |
[Shift + F9] |
選択された SQL 文を実行し、次の文を選択します。このショートカットを使用すると、一連の SQL 文をステップスルーできます。Interactive SQL での SQL 文の実行を参照してください。 |
[Shift + F10] |
フォーカスのある領域のショートカットメニューを表示します。 このキーボードショートカットは、領域を右クリックする代わりに使用します。 |
F11 | Interactive SQL がデータベースに接続されていない場合に [接続] ウィンドウを開きます。 |
F12 | Interactive SQL と現在のデータベースの接続を切断します。 |
[Home] | カーソルを現在の行の行頭、または現在の行の最初の単語に移動します。 |
[Shift + Home] | 選択範囲を現在の行のテキストの先頭まで拡張します。 |
[Page Down] | 現在のウィンドウ枠を 1 ページ下にスクロールします。 |
[Page Up] | 現在のウィンドウ枠を 1 ページ上にスクロールします。 |
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