-z および -o データベースサーバーオプションを指定すると、トラブルシューティング目的で、診断通信メッセージやその他のメッセージがデータベースサーバーメッセージウィンドウに記録されます。クライアントでは、LogFile 接続パラメーターを接続文字列に追加することによって、クライアント側の診断通信メッセージがファイルに記録されます。これらのメッセージを利用して、接続に失敗したときの状況、接続試行に使用された接続パラメーター、使用された通信リンクを特定できます。
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