デフォルトでは、Sybase Central は各 Windows サービスのステータス (開始または停止) をチェックし、[ステータス] カラムを更新して現在のステータスを表示します。さらに、接続やロックなどの動的オブジェクト、イベントやメンテナンスプランの動的プロパティを再表示します。デフォルトでは、10 秒ごとに再表示します。自動再表示をオフにした場合、ステータスの変更を確認するには [表示] » [フォルダーの再表示] をクリックします。
[ツール] » [SQL Anywhere 12] » [ユーザー設定] をクリックします。
[自動的に再表示] タブをクリックします。
[自動再表示を有効にする] をクリックします。
[再表示間隔 X 秒] に時間間隔を指定します。デフォルトは 10 秒です。
このウィンドウで設定した値は、変更するまでそのまま使われます。
[適用] をクリックします。
[OK] をクリックします。
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