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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベースの開始とデータベースへの接続 » SQL Anywhere データベースサーバーの使用 » 現在のセッション外でのデータベースサーバーの起動

 

再表示頻度の設定

 ♦ 再表示頻度を設定するには、次の手順に従います (Sybase Central の場合)。

デフォルトでは、Sybase Central は各 Windows サービスのステータス (開始または停止) をチェックし、[ステータス] カラムを更新して現在のステータスを表示します。さらに、接続やロックなどの動的オブジェクト、イベントやメンテナンスプランの動的プロパティを再表示します。デフォルトでは、10 秒ごとに再表示します。自動再表示をオフにした場合、ステータスの変更を確認するには [表示] » [フォルダーの再表示] をクリックします。

  1. [ツール] » [SQL Anywhere 12] » [ユーザー設定] をクリックします。

  2. [自動的に再表示] タブをクリックします。

  3. [自動再表示を有効にする] をクリックします。

  4. [再表示間隔 X 秒] に時間間隔を指定します。デフォルトは 10 秒です。

    このウィンドウで設定した値は、変更するまでそのまま使われます。

  5. [適用] をクリックします。

  6. [OK] をクリックします。