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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベース管理 » SQL Anywhere グラフィカル管理ツール » Sybase Central

 

Sybase Central の起動とサンプルデータベースへの接続 (Linux の [アプリケーション] メニューの場合)

Sybase Central は、データベースサーバ、データベース、含まれるオブジェクトを管理するため、SQL 文とコマンドラインユーティリティの代わりとして使用できるグラフィックツールです。

前提条件

Linux の [Applications] メニューをサポートする Linux バージョン。

メニュー項目は、SQL Anywhere インストール環境の一部としてインストールされます。

内容と備考

Linux

 ♦ Sybase Central の起動とサンプルデータベースへの接続 (Linux の [アプリケーション] メニューの場合)
  1. [アプリケーション] » [SQL Anywhere 12] » [管理ツール] » [Sybase Central] をクリックします。

    Sybase Central が開きます。

  2. [接続] » [SQL Anywhere 12 に接続] をクリックします。

  3. [アクション] ドロップダウンリストで、[ODBC データソースを使用した接続] をクリックします。

  4. [ODBC データソース名] をクリックし、その下のボックスに SQL Anywhere 12 Demo と入力します。

  5. [接続] をクリックします。

結果

Sybase Central は、サンプルデータベースに接続されます。

次の手順

データベース内のデータとオブジェクトを表示し、編集できます。

 参照