Sybase Central は、データベースサーバ、データベース、含まれるオブジェクトを管理するため、SQL 文とコマンドラインユーティリティの代わりとして使用できるグラフィックツールです。
前提条件
SQL Anywhere ユーティリティは、事前にソース化されている必要があります。
内容と備考
UNIX コマンドライン
ターミナルセッションで次のコマンドを実行します。
scjview |
Sybase Central が開きます。
[接続] » [SQL Anywhere 12 に接続] をクリックします。
[アクション] ドロップダウンリストで、[ODBC データソースを使用した接続] をクリックします。
[ODBC データソース名] をクリックし、その下のボックスに SQL Anywhere 12 Demo と入力します。
[接続] をクリックします。
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