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TDS 接続で空の文字を NULL として返すか、ブランク文字 1 文字を含む文字列として返すかを制御します。
On、Off
Off
デフォルトでは、このオプションには Off が設定され、空の文字列は、TDS 接続用の 1 文字のブランク文字を含む文字列で返されます。このオプションを On に設定すると、空の文字列は、TDS 接続では NULL 文字列として返されます。TDS 以外の接続では、空の文字列と NULL 文字列は区別されます。