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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー データベース管理 » データベースの開始とデータベースへの接続 » SQL Anywhere データベース接続

 

[接続] ウィンドウを開く (Sybase Central の場合)

Sybase Central、Interactive SQL、SQL Anywhere コンソールユーティリティからサーバーまたはデータベースに接続するには、[接続] ウィンドウを使用して接続パラメーターを指定します。

前提条件

なし

内容と備考

デフォルトでは、管理ツールを起動すると [接続] ウィンドウが開きます。[接続] ウィンドウが自動的に開かない場合は、次のいずれかの手順で開きます。

 ♦ [接続] ウィンドウを開くには、次の手順に従います (Sybase Central の場合)。
  1. Sybase Central を起動します。Sybase Central の起動 (Windows の場合)を参照してください。

  2. [接続] » [SQL Anywhere 12 に接続] をクリックします。

    [F11] キーを押して [接続] メニューを開くこともできます。

  3. データベースに接続します。 SQL Anywhere データベース接続を参照してください。

 ♦ [接続] ウィンドウを開くには、次の手順に従います (Interactive SQL の場合)。
  1. Interactive SQL を起動します。Interactive SQL の起動を参照してください。

  2. [SQL] » [接続] をクリックします。

    [F11] キーを押して [接続] ウィンドウを開くこともできます。

  3. データベースに接続します。SQL Anywhere データベース接続を参照してください。

 ♦ [接続] ウィンドウを開くには、次の手順に従います (SQL Anywhere コンソールユーティリティの場合)。
  1. SQL Anywhere コンソールユーティリティを起動します。SQL Anywhere コンソールユーティリティ (dbconsole) の起動を参照してください。

  2. [コマンド] » [接続] をクリックします。

  3. データベースに接続します。SQL Anywhere データベース接続を参照してください。

結果

[接続] ウィンドウが開きます。

次の手順

[接続] ウィンドウに入力する情報は、管理ツール実行中は保持されます。

 参照