SQLSetConnectAttr 関数を使用して、接続の詳細を制御します。たとえば、次の文は ODBC のオートコミット動作をオフにします。
retcode = SQLSetConnectAttr( dbc, SQL_AUTOCOMMIT, (SQLPOINTER)SQL_AUTOCOMMIT_OFF, 0 ); |
詳細については、 http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms713605.aspxにある Microsoft の『ODBC API Reference』の「SQLSetConnectAttr」を参照してください。
接続のさまざまな側面を、接続パラメーターを介して制御できます。
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