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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere サーバー プログラミング » データベースおよびアプリケーションの配備 » 管理ツールの配備 » Windows での管理ツールの配備

 

手順 1:配備するソフトウェアを決定する

以下のソフトウェアバンドルを任意に組み合わせてインストールできます。

  • Interactive SQL

  • SQL Anywhere プラグインを含む Sybase Central

  • Mobile Link プラグインを含む Sybase Central

  • QAnywhere プラグインを含む Sybase Central

  • Relay Server プラグインを含む Sybase Central

  • Ultra Light プラグインを含む Sybase Central

  • SQL Anywhere コンソールユーティリティ (dbconsole)

上記のどのソフトウェアバンドルをインストールする場合にも、次のコンポーネントが必要です。

  • SQL Anywhere ODBC ドライバー。

  • Java Runtime Environment (JRE) バージョン 1.6.0。ターゲットプラットフォームに応じて、32 ビットバージョンの JRE、64 ビットバージョンの JRE、または両方をインストールできます。

  • Microsoft Windows オペレーティングシステム用の Java Access Bridge (Windows プラットフォームで管理ツールのアクセシビリティ機能を有効にする場合)。この機能を有効にすると、画面リーダーテクノロジで管理ツールを使用できるようになります。詳細については、[external link] http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/tech/index-jsp-136191.html を参照してください。

以下の項の手順は、これらのバンドルをどれでも (またはすべて) 競合なしでインストールできるように構成されています。