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データベースの作成に使用された SQL Anywhere のバージョンに関する情報を保持します。
typedef struct a_db_version_info
char
VERSION_UNKNOWN、VERSION_PRE_10 などのいずれかの値に設定します。
データベースファイルを作成したサーバーバージョンを示します。
MSG_CALLBACK
エラーメッセージコールバックルーチンのアドレス、または NULL。
const char *
確認するデータベースファイルの名前。
情報メッセージコールバックルーチンのアドレス、または NULL。
unsigned short
DBTools のバージョン番号 (DB_TOOLS_VERSION_NUMBER)。