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トランザクションを終了し、最後に行った COMMIT または ROLLBACK 以降の変更を元に戻します。
ROLLBACK [ WORK ]
トランザクションとは、データベース接続においてデータベースに対して実行する作業の論理単位であり、COMMIT 文または ROLLBACK 文で囲まれた部分のことです。ROLLBACK 文は、現在のトランザクションを終了し、前回の COMMIT または ROLLBACK 以降にデータベースに対して行われたすべての変更を元に戻します。
Interactive SQL では、次の方法でも ROLLBACK を実行できます。
[Ctrl + Shift + R] キーを押す。
[SQL] » [ロールバック] を選択します。
Interactive SQL では、[SQL] メニューまたはキーボードショートカットから ROLLBACK を実行しても、[SQL 文] ウィンドウ枠の内容は変更されません。ただし、[結果] ウィンドウ枠の [結果] タブはクリアされます。
なし
WITH HOLD 句で開かれた以外のすべてのカーソルを閉じます。
SQL/2008 コア機能。