管理者は、Sybase Central の右ウィンドウ枠、または [ブレークポイント] ウィンドウからブレークポイントのステータスを変更できます。
前提条件
DBA 権限。
内容と備考
次のとおりです。
SQL Anywhere 12 プラグインを使用して、データベースに接続します。
左ウィンドウ枠で、[プロシージャーとファンクション] をダブルクリックします。
プロシージャーを選択します。
[モード] » [デバッグ] をクリックします。
右ウィンドウ枠で、編集する行の左側にあるブレークポイントインジケーターをクリックします。ブレークポイントがアクティブから非アクティブに変わります。
SQL Anywhere 12 プラグインを使用して、データベースに接続します。
左ウィンドウ枠で、[プロシージャーとファンクション] をダブルクリックします。
プロシージャーを選択します。
[モード] » [デバッグ] をクリックします。
[デバッグ] » [ブレークポイント] をクリックします。
ブレークポイントを選択し、[編集]、[無効にする]、または [削除] をクリックします。
[閉じる] をクリックします。
![]() |
DocCommentXchange で意見交換できます
|
Copyright © 2012, iAnywhere Solutions, Inc. - SQL Anywhere 12.0.1 |