マテリアライズドビューを有効または無効にすることで、問い合わせに使用できるかどうか管理できます。
前提条件
DBA 権限を所有しているか、マテリアライズドビューの所有者でなければなりません。
内容と備考
次のとおりです。
SQL Anywhere 12 プラグインを使用して、データベースに接続します。
左ウィンドウ枠で、[ビュー] をダブルクリックします。
マテリアライズドビューを有効にするには、次の手順に従います。
ビューを右クリックして、[再コンパイルして有効にする] をクリックします。
(オプション) ビューを右クリックし、[データの再表示] をクリックしてビューにデータを取り込みます。有効後の最初のクエリによってビューにデータが取り込まれるので、この手順はオプションになります。
マテリアライズドビューを無効にするには、ビューを右クリックし、[無効にする] をクリックします。
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