以下のリストでは、タスクにコマンドを追加する方法を示します。
左ウィンドウ枠の [フォルダー] ビューでタスクを右クリックし、[コマンドを追加] をクリックします。
左ウィンドウ枠の [フォルダー] 表示でタスクを選択し、[コマンドを追加] ツールバーボタンをクリックします。
タスクを作成すると、右ウィンドウ枠にコマンドが自動的に表示されます。[Tab] キーを押して、パラメーター間を移動します。[Tab] キーを押し続けると、新しいコマンドがタスクに自動的に追加されます。
既存のコマンドを右クリックし、[コマンドを追加] をクリックします。
既存のコマンドの下にあるホワイトスペースを右クリックし、[コマンドを追加] をクリックします。
左ウィンドウ枠の [フォルダー] 表示でタスクを選択します。[ファイル] » [コマンドを追加] をクリックします。
リモートタスクは、少なくとも 1 つのコマンドがリモートタスクに含まれるまで展開できません。以下の手順に従って、リモートタスクにコマンドを追加します。
作業している Mobile Link プロジェクトが、左ウィンドウ枠の [フォルダー] 表示で選択されていることを確認します。
[リモートタスク] を展開し、操作するリモートタスクを右クリックして、[コマンドを追加] をクリックします。[コマンド] ウィンドウ枠が、右ウィンドウ枠に表示されます。
[コマンドタイプ] ドロップダウンリストから、必要なコマンドのタイプを選択します。 使用可能なコマンドの詳細については、コマンドを参照してください。
選択したコマンドに、適切なパラメーターを入力します。
[失敗時] ドロップダウンリストから、次のいずれかのオプションを選択して、コマンドが失敗した場合の処理方法を指定します。
[タスクをアボート] タスクを実行する現在の試みが終了し、失敗のマークが付きます。
[続行] 次のコマンドに移動して、タスクの実行を続行します。
[コマンドを再試行] 失敗したコマンドから、タスクが再試行されます。タスクの最大再試行回数に達すると、コマンドは再試行されません。
[タスクを再起動] 最初のコマンドからタスクが再試行されます。タスクの最大試行回数に達すると、タスクは再試行されません。
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