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このプロシージャーを使用して、孤立したエージェントデータベース、つまり有効なエージェント ID がないエージェントデータベースのリストを表示します。
remote_id
VARCHAR(128)。リモート ID。
orig_agent_id
VARCHAR(128)。エージェントデータベースが関連付けられた元のエージェントの ID。
last_sync
TIMESTAMP。最後の同期の時刻。
p_crsr
SYS_REF_CURSOR.これは Oracle 専用の OUT パラメーターです。
同期システムに数多くの問題が発生した場合、データベースが孤立することがあります。たとえば、異なるコンピューターで重複したエージェント ID を作成した場合や、2 つのエージェントデータベースが同じエージェント ID を使用しようとした場合などです。
remote_id フィールドには、問題の診断に役立つコンピューター名が格納されています。