このチュートリアルでは、リモートデータベースの集中管理の設定プロセスについての説明と、いくつかの一般操作の実行方法が、順を追って示されます。
このチュートリアルに従って、集中管理を最初から設定したり、既存の同期システムに集中管理を追加したりできます。チュートリアルでは、手順全体を通して、既存の同期システムに集中管理を追加する場合に異なる処理が必要となる箇所では、そのことが示されます。
リモートデータベースの集中管理に関するいくつかの紹介ビデオやチュートリアル用ビデオが、オンラインで提供されています。詳細については、![[external link]](gif/external.gif)
http://www.sybase.jp/detail?id=1081142 を参照してください。
ビデオチュートリアルは、バージョン 12.0.0 の SQL Anywhere に基づいています。図やプロシージャーのいくつかは SQL Anywhere 12.0.1 とは異なります。
必要なソフトウェア 概要 参照レッスン 1：統合データベースの作成
レッスン 2：Mobile Link プロジェクトの作成
レッスン 3：Mobile Link サーバーの起動
レッスン 4：リモートスキーマ名の定義
レッスン 5：Mobile Link ユーザーの定義
レッスン 6：エージェントの定義
レッスン 7：リモートデバイスでのエージェントの設定
レッスン 8：同期モデルの作成
レッスン 9：同期モデルの展開
レッスン 10：リモートタスクの作成
レッスン 11：リモートタスクの展開
レッスン 12：リモートタスクのステータスのチェック
レッスン 13：リモートデバイスでのリモートデータベースの作成
レッスン 14：同期のスケジュール
レッスン 15：スケジュールされた同期の変更
レッスン 16：即時同期の強制
レッスン 17：リモートスキーマの変更
レッスン 18：リモートデータベースの問い合わせ
レッスン 19：SIRT を使用したファイルのアップロード
クリーンアップ
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