次のコマンドを実行して、もう一度同期します。

dbmlsync -v+ -ot sync2.txt -c UID=DBA;PWD=sql;SERVER=remote -s my_sub -k

スキーマの変更前に挿入されたロー Sue Slow が、スクリプトバージョン my_ver1 を使用してアップロードされます。スキーマの変更後に挿入されたロー Mo Hamid が、スクリプトバージョン my_ver2 を使用してアップロードされます。my_ver2 のダウンロードカーソルを使用して、ローがダウンロードされます。

これで、スキーマの変更が完了し、正常に同期を続行できます。