Sybase Central QAnywhere 12 プラグインを使用して、QAnywhere アプリケーションの作成や管理が行えます。このプラグインでは、次の作業を実行できます。
クライアントメッセージストアとサーバーメッセージストアの作成
QAnywhere Agent の設定ファイルの作成と管理
QAnywhere Agent のログファイルのブラウズ
送信先エイリアスの作成または変更
JMS コネクターと Web サービスコネクターの作成
転送ルールファイルの作成と管理
メッセージストアのリモートでのブラウズ
メッセージの追跡
Sybase Central を起動します。
[スタート] » [プログラム] » [SQL Anywhere 12] » [管理ツール] » [Sybase Central] をクリックします。
[接続] » [QAnywhere 12 に接続] をクリックします。
[ODBC データソース名] または [ODBC データソースファイル] を指定し、必要に応じて [ユーザー ID] と [パスワード] を指定します。
[接続] をクリックします。
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