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QAnywhere メッセージは、次の要素から構成されています。
メッセージプロパティは、転送ルールや削除ルールで参照したり、アプリケーションで参照したりできます。
次の項ではメッセージヘッダーとプロパティについて説明します。また、ヘッダーとプロパティを QAnywhere メッセージに設定する方法についても説明します。
メッセージヘッダー、メッセージプロパティ、メッセージの内容を、メッセージの送信後に変更することはできません。
メッセージヘッダー、メッセージプロパティ、メッセージの内容は、メッセージの受信後に読み込むことができます。QAnywhere SQL API を使用している場合は、コミットまたはロールバックが発生すると、メッセージヘッダー、メッセージプロパティ、メッセージの内容が読み込み不可能になります。
内容は、すべての API で確認またはコミットが行われると読み込み不可能になります。
メッセージヘッダーメッセージプロパティ送信先の概要