フルサポート   Sybase Central の SQL Anywhere プラグインは、バージョン 10 以降のサーバーで動作するバージョン 10 以降のソフトウェアで作成されたデータベースを完全にサポートしています。たとえば、バージョン 10、11、または 12 サーバーで動作するバージョン 10 データベース、バージョン 11 または 12 データベースサーバーで動作するバージョン 11 データベースおよびバージョン 12 データベースサーバーで動作するバージョン 12 データベースなどです。

アンロード／再ロード専用サポート   バージョン 6、7、8、9 データベースサーバーで動作するバージョン 5、6、7、8、9 ソフトウェアで作成されたデータベースの場合、SQL Anywhere プラグイン 「temporarily」 からデータベースに接続して、次のいずれかのタスクを実行できます。

アンロードされるデータベースのファイルはローカルのコンピューターに置いておく必要があります。

サポートなし   バージョン 5 以前のサーバーで動作するバージョン 4 以前のソフトウェアによって作成されたデータベースの SQL Anywhere プラグインはサポートされません。