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このタブには次の項目があります。
[ユーザー ID] クライアントメッセージストアに接続するためのデータベースユーザー ID を入力します。デフォルトは ml_qa_user です。
[パスワード] データベースユーザー ID のパスワードを入力します。デフォルトは qanywhere です。
[ODBC データソース] ODBC データソースの名前を指定します。
[データベースファイル] 接続するデータベースの名前を指定します。
[暗号化キー] クライアントメッセージストアを強力な暗号化を使用して暗号化している場合は、データベースへのアクセスに必要な暗号化キーを指定します。
[データベース名] クライアントメッセージストアが実行中の場合、データベース名を指定してクライアントメッセージストアに接続できます。
[サーバー名] 実行中のデータベースサーバーを使用する場合は、そのデータベースサーバー名を入力します。
[その他] 追加接続情報がある場合に入力します。
[接続テスト] [接続テスト] をクリックして、入力した接続情報をテストします。[テスト接続] ウィンドウが結果とともに表示されます。
[再接続の試行回数] プライマリサーバーへの再接続を実行する間の遅延時間を指定します。-cd qaagent オプションを参照してください。
[試行の間隔 (秒)] 接続がエラーになってから、プライマリサーバーへの接続を再試行する回数を指定します。-cr qaagent オプションを参照してください。