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SQL Anywhere 12.0.1 » コンテキスト別ヘルプ » SQL Anywhere プラグインのヘルプ » SQL Anywhere プロパティ ウィンドウ

 

[(ブロックされた) 接続の詳細] ウィンドウ

このウィンドウには次の項目があります。

  • [接続 ID]   選択されているブロックされた接続の接続 ID が表示されます。

  • [接続名]   接続の名前が表示されます。

  • [ユーザー]   接続時のユーザー ID が表示されます。

  • [通信リンク]   通信リンクのタイプが表示されます。

  • [ノードアドレス]   クライアント/サーバー接続のクライアント側に対応するノードアドレスが表示されます。

  • [アプリケーション情報]   アプリケーション情報が表示されます。

  • [接続時間]   接続の開始時刻が表示されます。

  • [切断時刻]   接続が切断された時刻が表示されます。

 参照