このタブには次の項目があります。
[TCP/IP プロトコルオプション]
名前 | 値 |
---|---|
Broadcast | Broadcast (BCAST) プロトコルオプションを参照してください。 |
ClientPort | ClientPort (CPORT) プロトコルオプション (クライアント側のみ)を参照してください。 |
DoBroadcast | DoBroadcast (DOBROAD) プロトコルオプションを参照してください。 |
Host | Host (IP) プロトコルオプション (クライアント側のみ)を参照してください。 |
LDAP | LDAP プロトコルオプションを参照してください。 |
LocalOnly | LocalOnly (LO) プロトコルオプションを参照してください。 |
MyIP | MyIP (ME) プロトコルオプションを参照してください。 |
Port | ServerPort (PORT) プロトコルオプションを参照してください。 |
ReceiveBufferSize | ReceiveBufferSize (RCVBUFSZ) プロトコルオプションを参照してください。 |
Timeout | Timeout (TO) プロトコルオプションを参照してください。 |
SendBufferSize | SendBufferSize (SNDBUFSZ) プロトコルオプションを参照してください。 |
VerifyServerName | VerifyServerName (VERIFY) プロトコルオプション (クライアント側のみ)を参照してください。 |
[パケットの暗号化] [NONE]、[SIMPLE]、または [TLS] のいずれかを選択します。 トランスポートレイヤーセキュリティを使用するデータベースサーバーを参照してください。
[パケットの暗号化] オプションに [TLS] を選択すると、暗号化接続パラメーターの表が有効になります。暗号化接続パラメーターがある場合はこの表で指定します。
名前 | 値 |
---|---|
certificate_company | このオプションを指定した場合、証明書に記されている組織フィールドがこの値と一致する場合にだけ、アプリケーションはサーバー証明書を受け入れます。certificate_companyを参照してください。 |
certificate_name | このオプションを指定した場合、証明書に記されている通称フィールドがこの値と一致する場合にのみ、アプリケーションはサーバー証明書を受け入れます。certificate_nameを参照してください。 |
certificate_unit | このオプションを指定した場合、証明書に記されている組織単位フィールドがこの値と一致する場合にだけ、アプリケーションはサーバー証明書を受け入れます。certificate_unitを参照してください。 |
fips | TLS 暗号化とエンドツーエンド暗号化に FIPS 認定の暗号化の実装を使用するかどうかを選択します。 fipsを参照してください。 |
tls_type | 同期に使用する暗号化として [ECC] または [RSA] を指定します。tls_typeを参照してください。 |
trusted_certificate | 安全な同期に使用される信頼できるルート証明書のリストを含むファイルを指定します。trusted_certificateを参照してください。 |
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