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このタブには次の項目があります。
[パスワード] ユーザーのパスワードを入力します。パスワードでは大文字と小文字が区別されます。パスワードを参照してください。
[新しいパスワード] ユーザーの新しいパスワードを入力します。パスワードでは大文字と小文字が区別されます。
[新しいパスワードの確認] [新しいパスワード] フィールドに入力したパスワードをもう一度入力して確認します。2 つのフィールドの内容は、完全に一致している必要があります。
dbmlsync のメッセージログファイルにログを取り、dbmlsync のメッセージウィンドウに表示する情報を指定できます。冗長レベルが高すぎるとパフォーマンスに影響する可能性があるため、通常は、冗長レベルを高くするのは開発段階のみとしてください。-v dbmlsync オプションを参照してください。
[なし] ロギングを無効にするには、このオプションを選択します。これはデフォルトです。
[基本 + 次の設定] 少量の情報のログを取るように指定するには、このオプションを選択します。次の 1 つまたは複数の設定を選択します。
[アップロード] アップロードストリームに関する情報のログを取ります。VerboseUpload (vu) 拡張オプションを参照してください。
[ダウンロード] ダウンロードストリームに関する情報のログを取ります。
[ロー数] アップロードとダウンロードされたロー数のログを取ります。VerboseRowCounts (vn) 拡張オプションを参照してください。
[ローデータ] アップロードとダウンロードされたローの値のログを取ります。VerboseRowValues (vr) 拡張オプションを参照してください。
[オプション] dbmlsync を起動するときに指定したコマンドラインオプション (拡張オプションを含む) に関する情報のログを取ります。Verbose (v) 拡張オプションを参照してください。
[フック] フックスクリプトに関連するメッセージのログを取ります。VerboseHooks (vs) 拡張オプションを参照してください。
[高] すべてのログオプションをオンにするには、このオプションを選択します。冗長レベルが高すぎるとパフォーマンスに影響する可能性があるため、通常は、冗長レベルを高くするのは開発段階のみとしてください。-v dbmlsync オプションを参照してください。
[接続文字列] dbmlsync のメッセージログに接続文字列を含めるには、このオプションを選択します。
[Mobile Link パスワード] dbmlsync のメッセージログにパスワードを含めるには、このオプションを選択します。
データをアップロードおよびダウンロードするときに dbmlsync が使用するキャッシュのサイズを制御するオプションを指定できます。
[初期サイズ] 初期キャッシュのサイズを入力し、ドロップダウンリストから適切な単位を選択します。-ci dbmlsync オプションを参照してください。
[最小サイズ] 最小キャッシュサイズの値を入力し、ドロップダウンリストから適切な単位を選択します。-cl dbmlsync オプションを参照してください。
[最大サイズ] 最大キャッシュサイズの値を入力し、ドロップダウンリストから適切な単位を選択します。-cm dbmlsync オプションを参照してください。