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SQL Anywhere 12.0.1 » コンテキスト別ヘルプ » SQL Anywhere プラグインのヘルプ » SQL Anywhere プロパティ ウィンドウ

 

[マテリアライズドビューのプロパティ] ウィンドウ:[オプション] タブ

このタブには次の項目があります。

  • [このマテリアライズドビューは次のオプション設定で作成されています]   マテリアライズドビューの作成時に設定されたオプションがリストされます。

オプション 説明
date_format

データベースから取り出した日付のフォーマットを設定します。デフォルトは YYYY-MM-DD です。date_format オプションを参照してください。

date_order

日付フォーマットの解釈を制御します。デフォルト値は YMD です。Sybase Open Client 接続と jConnect 接続の場合、デフォルトは MDY に設定されます。date_order オプションを参照してください。

default_timestamp_increment

カラム中の値をユニークにするために TIMESTAMP データ型のカラムに追加する時間 (マイクロ秒単位) を指定します。デフォルトは 1 です。default_timestamp_increment オプションを参照してください。

first_day_of_week

何曜日を週の最初にするかを設定します。デフォルトは 7 (1 週間は日曜日から始まる) です。first_day_of_week オプションを参照してください。

nearest_century

文字列から日付への変換で、2 桁の年の解釈を制御します。デフォルトは 50 です。nearest_century オプションを参照してください。

precision

10 進法計算での結果の最大桁数を指定します。デフォルトは 30 です。precision オプションを参照してください。

scale

計算結果が最大 precision にトランケートされる場合の、小数点以下の最小桁数を指定します。デフォルトは 6 です。scale オプションを参照してください。

time_format

データベースから取り出した時刻のフォーマットを設定します。デフォルトは HH:NN:SS.SSS です。time_format オプションを参照してください。

timestamp_format

データベースから取り出したタイムスタンプのフォーマットを設定します。デフォルトは YYYY-MM-DD HH:NN:SS.SSS です。timestamp_format オプションを参照してください。

timestamp_with_time_zone_format

データベースから取り出した TIMESTAMP WITH TIME ZONE 値のフォーマットを返します。timestamp_with_time_zone_format オプションを参照してください。

uuid_has_hyphens

ユニークな識別子の値が文字列に変換するときのフォーマットを設定します。uuid_has_hyphens オプションを参照してください。