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SQL Anywhere 12.0.1 » コンテキスト別ヘルプ » QAnywhere プラグインのヘルプ » QAnywhere プラグインのプロパティウィンドウ

 

[メッセージプロパティ] ウィンドウ:[一般] タブ

このタブには次の項目があります。

  • [送信元]   メッセージ送信元のクライアント名が表示されます。

  • [送信先]   メッセージ送信先のクライアントと名前が表示されます。

  • [作成日]   メッセージが作成された日付が表示されます。

  • [優先度]   メッセージに割り当てられている優先度が表示されます。

  • [ステータス]   メッセージのステータスが表示されます。値は次のとおりです。

    • 保留   メッセージは送信されましたが、まだ受信されていません。

    • 受信中   メッセージは受信中であるか、または受信されましたがまだ確認されていません。

    • 最終   メッセージは最終ステータスになりました。

    • 失効   有効期限が切れる前にメッセージが受信されませんでした。

    • キャンセル済み   メッセージはキャンセルされました。

    • 受信不可   メッセージに間違った形式があるか、失敗した試行回数が多すぎて配信されませんでした。

    • 受信済み   メッセージは受信され、確認されました。

  • [転送ステータス]   メッセージの転送ステータスが表示されます。値は次のとおりです。

    • 転送済み   メッセージは送信されました。

    • 転送中   メッセージは送信中です。

    • 未転送   メッセージは送信されていません。

    • 転送しない   メッセージは送信されません。

  • [有効期日]   メッセージに有効期限がある場合に表示されます。

  • [ID]   メッセージの ID が表示されます。

  • [シーケンス番号]   メッセージのシーケンス番号が表示されます。

  • [プロパティ]   プロパティのリストが表示されます。

  • [システムプロパティの表示]   システムプロパティを表示するかどうかを指定します。このオプションを選択すると、システムプロパティが表示されます。チェックボックスをオフにすると、システムプロパティは表示されません。

 参照