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SQL Anywhere 12.0.1 » コンテキスト別ヘルプ » Mobile Link プラグインのヘルプ

 

[認証] タブ

[認証] タブには、同期モデルについて次の情報が表示されます。

  • [この同期モデルのカスタム認証を有効にする]   このオプションを選択すると、外部サーバー経由の同期認証が有効になります。

  • [タイプ]   次のオプションから外部サーバーのタイプを選択します。

    • [POP3]
    • [IMAP]
    • [LDAP]

  • [ホスト]   ホストサーバーの名前を入力します。このオプションは、POP3 サーバーと IMAP サーバーにのみ適用されます。

  • [ポート]   POP3 サーバーまたは IMAP サーバーに対しては、サーバーのポート番号を入力します。このオプションは、POP3 サーバーと IMAP サーバーにのみ適用されます。

  • [URL]   サーバーの URL を入力します。このオプションが適用されるのは、LDAP サーバーだけです。

 参照