[認証] タブには、同期モデルについて次の情報が表示されます。
[この同期モデルのカスタム認証を有効にする] このオプションを選択すると、外部サーバー経由の同期認証が有効になります。
[タイプ] 次のオプションから外部サーバーのタイプを選択します。
[ホスト] ホストサーバーの名前を入力します。このオプションは、POP3 サーバーと IMAP サーバーにのみ適用されます。
[ポート] POP3 サーバーまたは IMAP サーバーに対しては、サーバーのポート番号を入力します。このオプションは、POP3 サーバーと IMAP サーバーにのみ適用されます。
[URL] サーバーの URL を入力します。このオプションが適用されるのは、LDAP サーバーだけです。
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