[次の SQL ファイルに変更を保存する (同じフォルダーにコマンドファイルを作成する)]   このオプションを選択すると、同期モデルを保存するファイルを指定できます。ファイル名とロケーションを入力するか、[参照] をクリックしてファイルを選択します。このモデルと同じ名前のファイルがあった場合は、このモデルの展開時に上書きされます。

[統合データベースに接続して変更を直接適用する]   このオプションを選択すると、同期モデルが統合データベースに直接展開されます。

[統合データベースとして使用するデータベースを指定してください。]   同期モデルを展開する統合データベースをクリックして選択します。[次へ] をクリックすると、指定された統合データベースへの接続が行われます。