このページでは、リモート同期クライアントに追加の同期オプションを指定できます。
このページには次の項目があります。
[拡張オプション] テーブル SQL Anywhere リモート同期クライアントに使用できる拡張オプションが表示されます。
[名前] 拡張オプションの名前が表示されます。
[値] 選択する拡張オプションに応じて、オプションの値をこのフィールドに入力するか、ドロップダウンリストから [ON] または [OFF] を選択します。
[同期クライアント (dbmlsync) の追加のコマンドラインオプションを指定するには、以下のフィールドにオプションを入力します。] dbmlsync の追加のコマンドラインオプションを入力します。
[dbmlsync を開始するために生成されるコマンドファイルの保存場所を指定してください。] コマンドファイルを保存するロケーションを入力するか、[参照] をクリックしてファイルを選択します。
![]() |
DocCommentXchange で意見交換できます
|
Copyright © 2012, iAnywhere Solutions, Inc. - SQL Anywhere 12.0.1 |