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SQL Anywhere 12.0.1 » コンテキスト別ヘルプ » Mobile Link プラグインのヘルプ » Mobile Link 同期モデルウィザード

 

同期モデル展開ウィザード:[ようこそ] ページ

このページには次の項目があります。

  • [処理を指定してください。]   次のオプションのうちの 1 つを選択してください。

    • [最後の展開設定を使用してただちに展開する]   このオプションを選択すると、最後に使用された展開の設定を使用して、同期モデルがすぐに配備されます。このオプションは、同期モデルを以前に展開したことがある場合にのみ使用できます。

    • [最後の展開設定で初期化してこのウィザードを実行する]   このオプションを選択すると、最後の展開の設定で初期化された同期モデル展開ウィザードが実行されます。このオプションは、同期モデルを以前に展開したことがある場合にのみ使用できます。

  • [次の 1 つまたは複数の項目の展開の詳細を指定する]   次の 1 つまたは複数のオプションを選択します。

    • [統合データベース]   このオプションを選択すると、統合データベースの配備の詳細を指定できます。

    • [リモートデータベースと同期クライアント]   このオプションを選択すると、リモートデータベースと同期クライアントの配備の詳細を指定できます。

      • [リモートデータベースを中央管理する設定で初期化する]   リモートデータベースの集中管理を使用する予定の場合にのみ、このオプションを選択します。このウィザード内の展開オプションのいくつかに対するデフォルトは、リモートタスクで使用できる SQL ファイルを作成することに変更されています。

    • [Mobile Link サーバー]   このオプションを選択すると、Mobile Link サーバーの配備の詳細を指定できます。

 参照