このタブには次の項目があります。
[宛先ポート] リモートデバイスの宛先 (リスナー) ポートを指定します。
[デフォルトポート (5001) を使用] このオプションを選択すると、デフォルトのポートが使用されます。
[次のポートを使用] このオプションを選択すると、使用するポートを指定できます。
[オリジンポート] オリジン (送信元) ポートを指定します。
[システムが割り当てるポートを使用] このオプションを選択すると、パケットの送信元のポートがシステムによって割り当てられます。
[次のポートを使用] このオプションを選択すると、パケットの送信に使用するポートを指定できます。
[ネットワークアドレス] 送信者のネットワークアドレスを指定します。
[デフォルトのネットワークアドレスを使用] このオプションを選択すると、デフォルトのネットワークアドレスが使用されます。
[次のネットワークアドレスを使用] このオプションを選択すると、送信者の IP アドレスを指定できます。
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