このページには、検出されたスキーマの変更概要が表示されます。
スキーマ更新ウィザードは、同期モデル内に現在存在するスキーマと、指定されたデータベースを比較し、そのデータベースのスキーマに一致するように同期モデルを変更します。
ウィザードを完了し、同期モデルのスキーマを更新するには、[検出したスキーマの変更] の下にある情報を確認し (スキーマに変更があった場合)、[完了] をクリックします。
[新しいリモートテーブル] ウィンドウはリモートテーブルをモデルに追加しますが、スキーマ更新ウィザードはこれと異なり、テーブルをマッピングしません。[マッピング] タブを使用して、テーブルマッピングを作成する必要があります。
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