このページでは、リモートデータベースのスキーマの作成に使用する統合データベースのテーブルを選択できます。統合データベースから選択したテーブルとカラムがリモートデータベースに作成され、対応する統合テーブルとリモートテーブルの間で同期が設定されます。ウィザードの完了後に、テーブルとカラムのマッピングを修正できます。テーブルマッピングとカラムマッピングの変更を参照してください。
このページには次の項目があります。
[リモートデータベースに含める統合データベースのテーブルとカラムを指定してください。] 現在接続している統合データベース内のすべてのテーブルとカラムが、テーブル所有者ごとにグループ化して表示されます。テーブルマッピングから除外するテーブルのチェックボックスはオフにします。カラムマッピングから除外するカラムのチェックボックスはオフにします。システムテーブルと Mobile Link システムテーブルは除きます。
[同期モデルのシャドウテーブルのような名前のテーブルを非表示にする] デフォルトでは、同期モデルシャドウテーブルのような名前のテーブルはコピーしてはいけないので、非表示になります。同期モデルのシャドウテーブルのような名前のテーブルを表示する場合は、このオプションをオフにします。
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