このタブには次の項目があります。
[名前] SQL Anywhere バージョン 12 以降で作成されたデータベースの同期サブスクリプションの名前を指定します。SQL Anywhere の以前のバージョンで作成されたデータベースの場合、このフィールドは無効になり、[(名前なし)] が表示されます。
[タイプ] オブジェクトのタイプが表示されます。
[パブリケーション] Mobile Link ユーザーがサブスクライブするパブリケーションが表示されます。
[スクリプトバージョン] 同期中に使用するスクリプトバージョンを指定します。通常は、実装するスキーマを変更するたびに新しいスクリプトバージョンを指定してください。
[サブスクライバー] このパブリケーションをサブスクライブする Mobile Link ユーザーが表示されます。
[最終ダウンロード時刻] 最後にダウンロードされた時刻が表示されます。
[最終アップロード時刻] 最後にアップロードされた時刻が表示されます。
[世代番号] 同期サブスクリプションの世代番号が表示されます。
世代番号とは、リモートデータベースがデータをアップロードしてからダウンロードファイルを適用するようにするためのメカニズムです。データベース上の同期サブスクリプションごとに異なる世代番号が自動生成されます。
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