このタブには次の項目があります。
[名前] 選択されているパラメーターの名前が表示されます。
[タイプ] オブジェクトのタイプが表示されます。
[プロシージャー] パラメーターが属するプロシージャーの名前が表示されます。また、カッコ内にそのプロシージャーの所有者の名前が表示されます。
[データ型] パラメーターのデータ型が表示されます。
[パラメータータイプ] パラメーターのタイプが表示されます。パラメーターのタイプは次のいずれかです。
[変数] 通常のプロシージャーパラメーター。
[結果] プロシージャーによって返された結果セット内の特定のカラム。
[戻り値] 戻り値。このパラメータータイプが使えるのは、ファンクションの場合だけです。
[SQLSTATE] 特殊な SQLSTATE 出力パラメーター。このパラメーターは、プロシージャー終了時に SQLSTATE 値を出力する OUT パラメーターです。CREATE PROCEDURE 文を参照してください。
[SQLCODE] 特殊な SQLCODE 出力パラメーター。このパラメーターは、プロシージャー終了時に SQLCODE 値を出力する OUT パラメーターです。CREATE PROCEDURE 文を参照してください。
[モード] パラメーターのモードが表示されます。モードの値は次のいずれかです。
[入力] このパラメーターは、ファンクションに値を与える式です。
[出力] このパラメーターは、ファンクションから値を受け取ることがある変数です。
[入力/出力] このパラメーターは、ファンクションに値を与え、ファンクションから新しい値を受け取ることがある変数です。
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