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SQL Anywhere 12.0.1 » コンテキスト別ヘルプ » SQL Anywhere プラグインのヘルプ » SQL Anywhere プロパティ ウィンドウ

 

[タイプフィルターの設定] ウィンドウ

このウィンドウには次の項目があります。

  • [データベース]   このデータベースの名前が表示されます。

  • [表示するオブジェクトタイプを選択してください]   データベースに接続しているすべてのオブジェクトの名前が表示されます。Sybase Central の左ウィンドウ枠にオブジェクトを表示するには、オブジェクトの横のチェックボックスをオンにします。

  • [これを新しいデータベースのデフォルトのタイプフィルターにする]   このオプションを選択すると、指定したフィルターがデフォルトのタイプフィルターとして設定されます。このフィルターは、タイプフィルターが関連付けられていないデータベースにおいてオブジェクトをフィルターするために使用されます。たとえば、新しいデータベースに接続すると、このフィルターが Sybase Central の左ウィンドウ枠内のオブジェクトに適用されます。

    このオプションをクリアすると、デフォルトのタイプフィルターがリセットされます。

  • [すべて選択]   [すべて選択] をクリックすると、すべてのオブジェクトが表示されます。

  • [すべてクリア]   [すべてクリア] をクリックすると、リストのすべてのチェックボックスがクリアされます。