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SQL Anywhere 12.0.1 » コンテキスト別ヘルプ » SQL Anywhere プラグインのヘルプ » SQL Anywhere プロパティ ウィンドウ

 

[サービスのプロパティ] ウィンドウ:[設定] タブ

このタブには次の項目があります。

  • [ファイル名]   実行ファイルのパスを入力します。たとえば C:\Program Files\SQL Anywhere 12\Bin32\dbremote.exe のようになります。

[参照] をクリックして、ファイルを検索することもできます。

  • [パラメーター]   実行ファイルの追加のパラメーター (ファイル名とオプション) をテキストボックスに入力します。実行ファイルで使用するのと同じオプションをサービスに対して使用できます。

たとえば、SQL Anywhere サンプルデータベースにユーザー DBA で接続して、SQL Remote Message Agent (dbremote) サービスを開始するには、次のように指定します。

-c "UID=DBA;PWD=sql;DBN=demo"
 参照