このタブには次の項目があります。
[名前] 外部キーの名前が表示されます。このフィールドは編集できます。
[タイプ] オブジェクトのタイプが表示されます。
[外部テーブル] 外部キーが適用されるテーブルの名前が表示されます。
[プライマリ制約] 外部キーが参照するプライマリキーまたは一意性制約の名前が表示されます。
[プライマリ制約タイプ] 外部キーが参照する制約のタイプが表示されます。これはプライマリキーまたは一意性制約のいずれかです。
[プライマリテーブル] この外部キーに関連付けられたプライマリキーまたは一意性制約を含むテーブルが表示されます。
[NULL 入力可] 外部キーカラムに NULL 値を入力できるかどうかを決定します。このオプションを使用するには、すべての外部キーカラムの [NULL 入力可] を [はい] に設定してください。
[コミット時にチェック] データベースの COMMIT が完了するまで待機してからこの外部キーの整合性をチェックし、wait_for_commit データベースオプションの設定を上書きするようにします。
[最大ハッシュサイズ] 最大ハッシュサイズとして 0 ~ 32 の範囲の整数値が表示されます。デフォルトの最大ハッシュサイズは、データベース作成時のデータベースプロパティの最大ハッシュサイズの値 (デフォルト値は 4) です。Ultra Light max_hash_size 作成パラメーターを参照してください。
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