[名前]   パブリッシャーの名前が表示されます。

[タイプ]   オブジェクトのタイプが表示されます。

[このパブリッシャーにパスワードを設定]   このオプションを選択して、パブリッシャーにパスワードを割り当てます。パスワードが割り当てられていないパブリッシャーは接続できません。ただし、パスワードがあってもパブリッシャーが接続できない場合もあります。たとえば、パブリッシャーのアカウントがロックされている可能性があります。このオプションをクリアすると、パブリッシャーのパスワードが削除され、[パスワード] オプションと [パスワードの確認] オプションが無効になります。

ユーザーは、ほとんどの場合、接続を許可されます。

[ログインポリシー]   パブリッシャーのログインポリシーを指定します。

[最終ログイン時刻]   パブリッシャーが最後にログインした日付と時刻を示します。

[失敗ログインの試行回数]   パブリッシャーがログインしようとして失敗した回数を示します。

[ロック]   パブリッシャーのアカウントがロックされているかどうかを示します。パブリッシャーがデータベースからロックされていない場合は [いいえ] と表示されます。

[すぐにロック解除]   クリックすると、パブリッシャーのアカウントのロックがデータベースから解除されます。ユーザーのログインポリシーで次に示すいずれかのオプションが次のように設定されている場合、[すぐにロック解除] は無効になります。

[コメント]   パブリッシャーの説明を入力します。たとえば、システムにおけるそのパブリッシャーの目的を、この領域に記述できます。