0 |
RSE0: エラーはありません
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1000 |
RSE1000: クライアントはバックエンドファームで指定されていない URL を使用しました
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1001 |
RSE1001: クライアントは URL で認識されないファーム名 '%1' を指定しました
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1002 |
RSE1002: Outbound Enabler で認識されないファーム名 '%1' を指定しました
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1003 |
RSE1003: クライアントからのデコードセッション ID '%1' は失敗しました
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1004 |
RSE1004: Outbound Enabler が無効なファームインデックスで接続しようとしました : %1
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1005 |
RSE1005:Relay Server の設定要求はキャンセルされました
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1006 |
RSE1006: SA モニターコマンドの待機中に SA がタイムアウトしました
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1007 |
RSE1007: SA モニターは途中で切断されました
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1008 |
RSE1008: SA モニター要求を読み込んでいるときに、通信エラー [SYS%1: %2] が発生しました
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1009 |
RSE1009: SA モニターに応答を書き戻しているときに、通信エラー [SYS%1: %2] が発生しました
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1010 |
RSE1010: 設定を同時に更新できません
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1011 |
RSE1011: URL で無効または不正なセッションパラメーターが発生しました : '%1'
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1012 |
RSE1012: Outbound Enabler からの要求はチャンクしないでください
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1013 |
RSE1013: Outbound Enabler からの要求は最小パケットサイズより小さくできません
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1014 |
RSE1014: Outbound Enabler からの最初のパケットを待機しているときにタイムアウトしました
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1015 |
RSE1015: Outbound Enabler から無効な最初の '%1' パケットです
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1016 |
RSE1016: ファーム '%2' でサーバー '%1' の上りチャネルを切断しているときにタイムアウトしました
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1017 |
RSE1017: ソフトシャットダウン中に下りチャネルおよびクライアントが共有メモリから切断するのを待機しているときに、タイムアウトしました
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2000 |
RSE2000: バックエンドファーム '%1' は現在無効です
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2001 |
RSE2001: ファーム '%1' でクライアントセキュリティ要件が満たされていません
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2002 |
RSE2002: アプリケーションタイムアウトの %2 秒以内にクライアント要求をファーム '%1' のバックエンドサーバーに割り当てることができませんでした
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2003 |
RSE2003: バックエンドサーバー '%1' がファーム '%2' で見つからなかったため、クライアントからのセッション ID を使用できませんでした
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2004 |
RSE2004: バックエンドファーム '%1' でバックエンドセキュリティ要件が満たされていません
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2005 |
RSE2005: バックエンドサーバー '%1' は、バックエンドファーム '%2' でメンバーとして認識されていません
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2006 |
RSE2006: Outbound Enabler はファーム '%2' で無効なサーバーインデックス %1 のチャネルに接続しています
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3000 |
RSE3000: バックエンドファーム '%3' のバックエンドサーバー '%2' の MAC アドレス '%1' が不正です
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3001 |
RSE3001: ファーム '%3' のバックエンドサーバー '%2' のトークン '%1' を取得しましたが、予期したのは '%4' でした
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3002 |
RSE3002: バックエンドファーム '%1' のバックエンドサーバー '%2' は、サポートされていない Outbound Enabler を使用しています
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3003 |
RSE3003: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' に対する冗長 Outbound Enabler 接続は無視されました
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3004 |
RSE3004: バックエンドファーム '%4' のバックエンドサーバー '%3' の下りチャネルから読み込んでいるときに、通信エラー [SYS%1: %2] が発生しました
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3005 |
RSE3005: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' の Outbound Enabler インスタンスが一致しません
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3006 |
バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' の Relay Server インスタンスが一致しません。
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3007 |
RSE3007: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' で再接続された上りチャネルを使用しましたが、%3 秒後にタイムアウトしました
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3008 |
RSE3008: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' が Relay Server 設定から削除されたか無効になったため、バックエンドサーバーチャネルがアボートされました。
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3009 |
RSE3009: バックエンドファーム '%4' のバックエンドサーバー '%3' の上りチャネルに書き込んでいるときに、通信エラー [SYS%1: %2] が発生しました
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3010 |
RSE3010: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' の Outbound Enabler では -af スイッチが使用されていますが、このスイッチはサポートされなくなりました。Outbound Enabler をアップグレードしてください
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3011 |
RSE3011: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' で、未知のイベントが発生しました
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3012 |
RSE3012: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' からのパケットが不正です
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3013 |
RSE3013: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' の Outbound Enabler によるアクティビティを待機していましたが、%3 秒後にタイムアウトしました
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3014 |
RSE3014: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' の Outbound Enabler は、途中で切断されました
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4000 |
RSE4000: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' の上りチャネルを待機していましたが、%3 秒後にタイムアウトしました
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4001 |
RSE4001: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' のクライアントから読み込んでいましたが、%3 秒後にタイムアウトしました
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4002 |
RSE4002: バックエンドファーム '%4' のバックエンドサーバー '%3' のクライアントから読み込んでいるときに、通信エラー [SYS%1: %2] が発生しました
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4003 |
RSE4003: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' のクライアントはバックエンドサーバーの応答を待機していましたが、%3 秒後にタイムアウトしました
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4004 |
RSE4004: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' の Outbound Enabler が、セッションエラー OEE%3 (パラメーター '%4', '%5', '%6') を報告しました
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4005 |
RSE4005: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' のクライアント要求は、バックエンドサーバーが使用不可であるためアボートしています
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4006 |
RSE4006: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' のクライアント要求は、Outbound Enabler がシャットダウンしているためアボートしています
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4007 |
RSE4007: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' のクライアント要求は、Outbound Enabler から予期しない下りチャネルパケット opcode %3!4x が返されたためアボートしています
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4008 |
RSE4008: '%5' のときにバックエンドファーム '%4' のバックエンドサーバー '%3' のクライアントに応答を書き込んでいるときに、通信エラー [SYS%1: %2] が発生しました
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4009 |
RSE4009: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' のクライアントから読み込んでいるときに、予期しない要求の終わりがありました
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4010 |
RSE4010: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' のクライアントが、誤ってルーティングされた要求インデックス %3 の OE_SERVER_RESPONSE パケットを無視しています
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4011 |
RSE4011: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' のクライアントが、誤ってルーティングされたセッション番号 %3 の OE_SERVER_RESPONSE パケットを無視しました
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4012 |
RSE4012: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' のクライアントが、誤ってルーティングされたセッションフィンガープリント %3 の OE_SERVER_RESPONSE パケットを無視しました。予期されたセッションフィンガープリントは
%4 です。
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11000 |
RSF11000:Relay Server のリストが長すぎます。Outbound Enabler 接続はアボートされました
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11001 |
RSF11001: '%1' のときに共有メモリが足りなくなりました
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11002 |
RSF11002: リモート管理のリソースを初期化しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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11003 |
RSF11003: 設定全体をファイル '%3' に書き込んでいるときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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11004 |
RSF11004: 新しい設定を読み込んでいるときに、メモリ不足が発生しました
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11005 |
RSF11005: '%1' のときに、プロトコルエラーが発生しました
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11006 |
RSF11006: '%1' を開いて設定の更新を適用できませんでした
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11007 |
RSF11007: 設定を更新しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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11008 |
RSF11008: 管理コマンドを待機していましたが、%1 秒後にタイムアウトしました
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11009 |
RSF11009: リモート管理ツールは途中で切断されました
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11010 |
RSF11010: リモート管理ツールから読み込んでいるときに、通信エラー [SYS%1: %2] が発生しました
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11011 |
RSF11011: 先のエラーが原因で、ADMIN_CMD_CONFIG_CONTINUE パケットの処理を続行できません
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11012 |
RSF11012: 設定ファイル '%2' の行 %1 でセクションヘッダーを予期しています
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11013 |
RSF11013: ログファイル '%3' を '%4' にアーカイブしているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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11014 |
RSF11014: リモート管理ツールに応答を書き戻しているときに、通信エラー [SYS%1: %2] が発生しました
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11015 |
RSF11015: モニターコマンドパケットの opcode が不正です
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11016 |
RSF11016: 共有メモリですでに解放されたメモリブロックを解放しています
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11017 |
RSE11017: バックエンドサーバー '%2' を追加しているときに、バックエンドファーム名 '%1' が見つかりませんでした
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11018 |
RSF11018: バックエンドサーバー '%1' は、バックエンドファーム '%2' ですでに定義されているため追加できません
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11019 |
RSF11019: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' へのアクセスに使用するリソースを初期化できませんでした
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11020 |
RSF11020: 設定ファイル '%2' で必須のセクション '%1' が見つかりません
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11021 |
RSF11021: 共有ログの準備に失敗しました
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11022 |
RSF11022:設定内のすべての Relay Server でデータ構造体を設定できませんでした
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11023 |
RSF11023: Relay Server '%1' は、すでに設定で定義されています。
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11024 |
RSF11024: バックエンドファーム情報の準備に失敗しました
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11025 |
RSF11025: ヒープメモリが不足しています
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11026 |
RSF11026: 起動時に内部データ構造体を作成しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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11027 |
RSF11027: 内部データ構造体を初期化しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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11028 |
RSF11028: システムエラー [SYS%1:%2] が共有メモリの作成中に発生しました。実行中の rshost プロセスをすべてシャットダウンし、Web サーバーを再起動してから、やり直してください。
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11029 |
RSF11029: セマフォマネージャーの作成に失敗しました
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11030 |
RSF11030: 共有データ構造体を初期化しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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11031 |
RSF11031: Relay Server '%1' の共有メモリに付加できませんでした
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11032 |
RSF11032: 共有ログ '%3' に付加しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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11033 |
RSF11033:設定内の Relay Server のリストのデータ構造体を更新できませんでした
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11034 |
RSF11034: バックエンドファームの変更を適用できませんでした
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11035 |
RSF11035: バックエンドサーバーの変更を適用できませんでした
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11036 |
RSF11036: 上りチャネルがビジー状態であるため、バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' へブロードキャストできませんでした
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11037 |
RSF11037: ファーム '%1' は、すでに定義されています
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11038 |
RSF11038: ログファイル '%3' の名前を変更しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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11039 |
RSF11039: 共有メモリでメモリブロックがリークしました
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11040 |
RSF11040:Relay Server 設定ファイル '%1' を開けません
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11041 |
RSF11041: Relay Server 設定ファイル '%1' の非表示は解除できません
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11042 |
RSF11042: 設定ファイル '%2' の行 %1 の構文が正しくありません
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11043 |
RSF11043: 設定ファイル '%2' の行 %1 のセクション名が不正です
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11044 |
RSF11044: 設定ファイル '%2' の行 %1 のプロパティ名が不正です
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11045 |
RSF11045: 設定ファイル '%2' の行 %1 のプロパティ値が不正です
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11046 |
RSF11046: 設定ファイル '%3' の行 %2 の '%1' セクションが重複しています
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11047 |
RSF11047: 設定ファイル '%3' の行 %2 の必須のプロパティ '%1' が見つかりません
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12000 |
RSF12000: バックエンドファーム '%3' へのアクセスに使用するリソースを初期化しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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13000 |
RSF13000: バックエンドファーム '%4' のバックエンドサーバー '%3' に使用するアクセプター UUID を生成しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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13001 |
RSF13001: バックエンドファーム '%4' のバックエンドサーバー '%3' へのアクセスに使用するリソースを初期化しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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13002 |
RSF13002: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' の要求リストを書き込むためにロックしようとして失敗しました
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13003 |
RSF13003: バックエンドファーム '%4' のバックエンドサーバー '%3' の要求リストを初期化しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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13004 |
RSF13004: バックエンドファーム '%4' のバックエンドサーバー '%3' の上りチャネルのアイドルセマフォを解放しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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13005 |
RSF13005: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' の Outbound Enabler がチャネル制限を %3 バイト超えて送信しています
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13006 |
RSF13006: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' の要求リストを読み込むためにロックしようとして失敗しました
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13007 |
RSF13007: %3 パケットをプッシュするためにバックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' のクライアントのダウンロードパケットキューをロックしようとして失敗しました
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13008 |
RSF13008: %5 パケットのプッシュ中、バックエンドファーム '%4' のバックエンドサーバー '%3' のダウンロードパケットキューに使用するセマフォを初期化するときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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13009 |
RSF13009: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' の要求リストが見つかりません
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13010 |
RSF13010: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' で不正な要求インデックスのリサイクルが検出されました
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13011 |
RSF13011: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' のクライアントトラフィック統計情報コレクターに使用する共有メモリブロックを割り当てることができませんでした
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14000 |
RSF14000: バックエンドファーム '%4' のバックエンドサーバー '%3' へのアクセスを初期化しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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14001 |
RSF14001: '%3' のときにバックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' の要求リストを書き込むためにロックしようとして失敗しました
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14002 |
RSF14002: '%3' のときにバックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' のクライアントに使用する共有メモリブロックを割り当てることができませんでした
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14003 |
RSF14003: バックエンドファーム '%4' の要求対象バックエンドサーバー '%3' を初期化しているときに、システムエラー [SYS%1: %2] が発生しました
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14004 |
RSF14004: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' のクライアントが '%3' のときに、ヒープメモリが足りなくなりました
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14005 |
RSF14005: バックエンドファーム '%2' のバックエンドサーバー '%1' の要求リストから予期しない要求を削除しました
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