次の図はサポートされるインターフェイスと使用されるインターフェイスライブラリを表示しています。通常、インターフェイスライブラリとインターフェイスの名前は同じです。

SQL Anywhere に付属のアプリケーションは、これらのインターフェイスのいくつかを使用します。

SQL Anywhere のプログラミングインターフェイスの詳細については、次のリストを参照してください。

• SQL Anywhere の .NET サポート
• ODBC サポート
• OLE DB と ADO の開発
• Embedded SQL
• JDBC サポート
• Sybase Open Client のサポート
• SQL Anywhere C API のサポート
• Perl DBI サポート
• SQL Anywhere PHP 拡張
• Python サポート
• SQL Anywhere の Ruby API サポート

Ultra Light には、データに簡単にアクセスできるプログラミングインターフェイスが複数用意されています。次に、Ultra Light のプログラミングインターフェイスのリストを示します。

• C/C++
• C/C++ を使用した Embedded SQL
• C# または VB.NET を使用した Ultra Light.NET
• JavaScript を使用した M-Business Anywhere

Ultra Light のプログラミングインターフェイスの詳細については、Windows Mobile 用 Ultra Light API の選択を参照してください。