次の手順を使用して、ユーザーから PUBLISH パーミッションを取り消します。
リモートデータベースまたは統合データベースでパブリッシャーを変更すると、情報が失われるなど、そのデータベースを含むサブスクリプションのいずれかに深刻な問題が発生するおそれがあります。 実行中のシステムに行ってはならない変更を参照してください。
SQL Anywhere 12 プラグインを使用して、DBA 権限のあるユーザーとして、データベースに接続します。
左ウィンドウ枠で、[ユーザーとグループ] フォルダーをクリックします。
PUBLISH パーミッションを持つユーザーを右クリックして、[パブリッシャーの取り消し] をクリックします。
DBA 権限のあるユーザーとして、データベースに接続します。
REVOKE PUBLISH 文を実行して、現在のパブリッシャーから PUBLISH パーミッションを取り消します。
次に例を示します。
REVOKE PUBLISH FROM cons; |
![]() |
DocCommentXchange で意見交換できます
|
Copyright © 2012, iAnywhere Solutions, Inc. - SQL Anywhere 12.0.1 |