Ultra Light J アプリケーションが正常に実行されるためには、配布ファイルとともに Ultra Light J API も配備する必要があります。次の表に、Ultra Light J の各種開発に必要なファイルを示します。ファイルのパスはすべて SQL Anywhere のインストールディレクトリ内の UltraLite\UltraLiteJ ディレクトリからの相対パスです。
配備のタイプ | 必要なファイル |
---|---|
Android スマートフォン |
Android\UltraLiteJNI12.jar Android\ARM\libultralitej12.so |
BlackBerry スマートフォン |
BlackBerry4.2\UltraLiteJ12.cod BlackBerry4.2\UltraLiteJ12.jad1 |
Java ME |
Java ME11\UltraLiteJ12.jar |
Java SE |
Java SE\UltraLiteJ12.jar |
1 無線配信 (OTA:over-the-air) での配備にのみ必要です。また、アプリケーションとともに Ultra Light J を配備する独自の .jad ファイルを作成することもできます。
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