Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ データベース管理 » データベース管理 » SQL Anywhere グラフィカル管理ツール » Sybase Central » コードエディタ

 

コードエディタのキーボードショートカット

Sybase Central には、コードエディタ用に次のキーボードショートカットが用意されています。

ファンクションキー 説明
[Alt + F4] コードエディタを閉じます (別のウィンドウで編集中の場合)。または、Sybase Central を閉じます (Sybase Central の右ウィンドウ枠でテキストを編集中の場合)。
[Backspace] 選択されている内容を削除します。何も選択されていない場合は、[Backspace] キーを押すとカーソルの左にある 1 文字が削除されます。
[Ctrl + ]] カーソルを閉じカッコまで移動します。カッコ、大カッコ、角カッコ、山カッコに一致させるときに、このショートカットを使用します。
[Ctrl + A] コードエディタのウィンドウの内容全体を選択します。
[Ctrl + Backspace] カーソルの左の 1 ワードを削除します。
[Ctrl + C] 選択したテキストをクリップボードにコピーします。
[Ctrl + Delete] カーソルの右の 1 ワードを削除します。
[Ctrl + End] カーソルをコードエディタのウィンドウの一番下に移動します。
[Ctrl + F] [検索/置換] ウィンドウを開きます。現在のウィンドウでテキストを検索していない場合は、指定したテキストを検索して置換できます。それ以外の場合は、指定したテキストの次の出現箇所を検索します。
[Ctrl + F3] 現在選択されているテキストの次の出現箇所を検索します。
[Ctrl + G] [移動] ウィンドウを開きます。コードエディタのウィンドウ内で移動先の行位置を指定できます。
[Ctrl + Home] カーソルをコードエディタのウィンドウの先頭に移動します。
[Ctrl + L] 現在の行を削除します。
[Ctrl + 左矢印] カーソルを 1 ワード分戻します。
[Ctrl + N] コードエディタのウィンドウの内容をクリアし、現在のファイルを閉じます (存在する場合)。このショートカットは、Sybase Central の右ウィンドウ枠の [SQL] タブからは使用できません。
[Ctrl + O] コードエディタが別ウィンドウとして開かれている場合に、ファイルを開きます。このショートカットは、Sybase Central の右ウィンドウ枠の [SQL] タブからは使用できません。
[Ctrl + P] コードエディタのウィンドウの内容を印刷します。印刷テキストの表示を設定できます。設定するには、[ツール] » [オプション] » [印刷] をクリックします。
[Ctrl + 右矢印] カーソルを 1 ワード分進めます。
[Ctrl + S] コードエディタのウィンドウの内容を保存します。
[Ctrl + Shift + ]] 選択範囲を閉じカッコまで拡張します。カッコ、大カッコ、角カッコ、山カッコに一致させるときに、このショートカットを使用します。
[Ctrl + Shift + End] 選択範囲をコードの終わりまで拡張します。
[Ctrl + Shift + F3] 現在選択されているテキストより前の出現箇所を検索します。
[Ctrl + Shift + Home] 選択範囲をコードの先頭まで拡張します。
[Ctrl + Shift + L] 現在の行を削除します。
[Ctrl + Shift + 左矢印] 選択範囲を 1 ワード分逆方向に拡張します。
[Ctrl + Shift + 右矢印] 選択範囲を 1 ワード分先まで拡張します。
[Ctrl + Shift + U] 選択している内容を大文字に変換します。
[Ctrl + Shift + ピリオド(.)]

コードエディタのウィンドウで選択されたテキストの行インデントを増やします。テキストが選択されていない場合、インデントは現在の行に適用されます。

[Ctrl + Shift + カンマ(,)]

コードエディタのウィンドウで選択されたテキストの行インデントを減らします。テキストが選択されていない場合、インデントは現在の行に適用されます。

[Ctrl + U] 選択している内容を小文字に変換します。
[Ctrl + V] クリップボードの内容を現在のカーソル位置に挿入します。
[Ctrl + X] 選択したテキストを切り取ります。
[Ctrl + Y] 直前に取り消した操作をやり直します。
[Ctrl + Z] 最後の操作を取り消します。
[Ctrl + マイナス記号 (-)]

SQL コメントインジケータの二重ハイフン (--) を追加および削除します。

既存のテキストをコメントに変換するには、[コードエディタ] ウィンドウでテキストを選択し、[Ctrl + マイナス記号] キーを押します。SQL コメントインジケータの二重ハイフンが、選択したテキストを含む各行の先頭に追加されます。

テキストが選択されていない場合、コメントインジケータは現在の行の先頭に追加されます。

コメントインジケータを削除するには、テキストを選択して [Ctrl + マイナス記号] キーを押します。

コメントを参照してください。

[Ctrl + スラッシュ (/)]

SQL コメントインジケータの二重スラッシュ (//) を追加および削除します。

既存のテキストをコメントに変換するには、[コードエディタ] ウィンドウでテキストを選択し、[Ctrl + スラッシュ] キーを押します。SQL コメントインジケータの二重スラッシュが、選択したテキストを含む各行の先頭に追加されます。

テキストが選択されていない場合、コメントインジケータは現在の行の先頭に追加されます。

コメントインジケータを削除するには、テキストを選択して [Ctrl + スラッシュ] キーを押します。

コメントを参照してください。

[Delete] 選択されている内容を削除します。
[下矢印] カーソルを 1 行下に移動します。
[End] カーソルを現在の行の末尾に移動します。
[F3] [検索/置換] ウィンドウを開きます。現在のウィンドウでテキストを検索していない場合は、指定したテキストを検索して置換できます。それ以外の場合は、指定したテキストの次の出現箇所を検索します。
[Home] カーソルを現在の行の行頭、または現在の行のテキストの先頭に移動します。
[左矢印] カーソルを 1 文字左に移動します。
[Page Down] カーソルを現在のページの末尾に移動します。
[Page Up] カーソルを現在のページの先頭に移動します。
[右矢印] カーソルを 1 文字右に移動します。
[Shift + 下矢印] 選択範囲を 1 行下まで拡張します。
[Shift + End] 現在の行を選択します。
[Shift + F3] [検索/置換] ウィンドウを開きます。テキストが選択されていない場合は、指定したテキストを検索して置換できます。テキストが選択されている場合は、そのテキストの前の出現箇所を検索します。
[Shift + F10]

フォーカスのある領域のポップアップメニューを表示します。

このキーボードショートカットは、領域を右クリックする代わりに使用します。

[Shift + Home] 選択範囲を現在の行のテキストの先頭まで拡張します。
[Shift + 左矢印] 選択範囲を、現在選択している文字の左隣の文字まで拡張します。
[Shift + Page Down] 選択範囲を 1 ページ分下へ拡張します。
[Shift + Page Up] 選択範囲を 1 ページ分上へ拡張します。
[Shift + 右矢印] 選択範囲を、現在選択している文字の右隣の文字まで拡張します。
[Shift + 上矢印] カーソルを 1 行分上へ拡張します。
[上矢印] カーソルを 1 行上に移動します。