ODBC データソースアドミニストレータを使用して、ODBC データソース情報をファイルに格納することができます。
前提条件
ファイルデータソースを正常に作成するには、ファイルデータソースの作成対象となるデータベースに対して接続を確立できる必要があります。
内容と備考
ユーザ ID、パスワード (暗号化の有無は不問)、データベースキーをデータソースに保存することはおすすめしません。
[スタート] » [プログラム] » [SQL Anywhere 16] » [管理ツール] » [ODBC データソースアドミニストレータ] をクリックします。
[ファイル DSN] タブをクリックします。
[追加] をクリックします。
[ドライバ] リストで SQL Anywhere 16 をクリックします。
[次へ] をクリックします。
[データ ソースの新規作成ウィザード] の指示に従います。
[OK] をクリックします。
[OK] をクリックします。
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